2011年12月12日

西洋医学的な不妊治療の現実と実態


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 12月12日は、不妊症の漢方相談、膀胱炎の漢方相談、肩こりの漢方相談、シミの漢方相談

 などがありました。

 きょうは、西洋医学的な不妊治療の現実と実態のご紹介です。

 現在、不妊症の治療に対し、一般検査、ホルモン治療、人工授精ほか、腹腔鏡下手術、

 子宮鏡下手術、卵管鏡下卵管形成手術、体外受精(顕微授精)など高度先端医療を行っています。

 1991年秋に開始した体外受精ー胚移植法は、

 13年間で14709件(うち融解胚移植3362件)行われました。

 そのうち3422人(うち融解移植761人)が妊娠に至り、

 2755人(打ち融解胚移植610人)が分娩しています。

 2004年までのデータですが、体外受精を行い出産するのは、18・73パーセントなのです。
 


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Posted by 小林 at 19:20│Comments(0)お知らせ
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